私立高校では
私の住む地域の私立高校イメージは、スポーツや何かの特技があっての特待もしくは、公立高校に受からなかったから行くと言う
公立高校と横並びになっていないイメージです
なので、また公立高校特に進学校のとの特色は違うよと言うこと
その中で響いた言葉は
「あなたの未来は何色ですか?」
というメッセージ
これまた、『方眼ノート1dayベーシック講座』や『片づけ心理学®』で話していること
とびっきりの「バラ色の未来を描きましょう」と同じだと感じました
10代の子が夢を持つように周りの大人たちは応援するけれど
大人になったら、自分で夢を持って過ごしているのはどのくらいいるのでしょう
人生100年時代と言われている今、
大人も「なりたい未来を描くのに年齢制限はないし、自分に制限をかけていたり、諦めるのはもうやめよう」
と思いました
実際に、高齢の方と接することが多いのですが、実年齢より10も20も若く見える方は、夢を持っていたり、好きなことをしています
やりたいことをするのに、年齢制限も始めるのが遅いとかないんです
各高校の説明会を聞いて、それぞれ何を大事にしている学校なのか、何が強みなのかを伝えています
これって自分にも当てはまり、個人事業を始めると自分の強みは何かというのを知って伝える場面があります
なかなか自分のことって、自分にとって当たり前だったるするので気づかないこともあります
高校も、他と何が違う特徴があるのか、他を見ることで見えてきます
この時に大事なのは、それぞれの個性だよと言うこと
どちらがいい悪いではないことをしっかり伝え、自分に自信を持って言えることが大事だなと思いました
私も練習中。つい他の人の優れているところを見て、自分なんて…と思いがちなので、気をつけています
それも『片づけ心理学®』や『方眼ノート1dayベーシック講座』を受けることで気づいていけるようになりますよ
私も少しづつ進化中です