リビングにある棚でしばらく開けてないな~という場所ありませんか?
こんにちは。おのともみです
イチオシのお茶会の日程は
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今回の方は、お子さんが成人し、最近お孫さんが増えた奥様
いわゆる実家の片づけ
実家で一軒家だと、何十年とそこに住んでいるので
色んなモノが溜まっています
その中でも、リビングは一番いる場所で使っているものばかり。。。のはずが。。
驚きのモノばかりが出てきました。ご本人もびっくりでした。
どこの家庭にもTEL台か携帯電話、ルーターなどを置く場所ってあると思います
今回の方は、割としっかりとした棚でした
その中に入っていたのは
しばらく見ていない本、以前に勉強しようと思った英会話の教材
引き出しには、もう成人しているお子さんの母子手帳も出てきました
片づけサポート後は、左右ある棚のうち片方は空っぽになりました
今回の中でも特にご本人もびっくりだった発掘品は
1.探していたというお葬式用のバック
ご主人がどこかに失くしていたと思って言わずに我慢していたとか。言わなくてよかった~とお話されていました
2.大事な指輪
失くしたと思って家族に責めらていたとか。あったよ~と家族に言うとのことでした
3.今は成人しているお子さんの幼稚園の記録
よくある出席手帳とか色々出てきました。ということは20年以上そこを見ていないということに。。
4.15年近く前の様々な領収書数年分
平成14年とかあたりのが山のように出てきました。。
いつか使うかもと残したまま忘れてしまっているモノたちがここにはたくさんありました
最初は、ここにあると覚えていても、日々の暮らしの中で忙しくしていると忘れがち
そして、触らなくなる→ないモノとして扱うようになる→たくさんあっても気にならない
→古くなっていく→たまっていく
と悪循環になります
片づけは一度で終わりではないのです
片づけは、せめてライフスタイルが変わった時は見直しです
- お子さんが進学したタイミングだったり
- 自分やご主人が退職した時だったり
- 家族の人数が変わったり
本当は1年に1回は全体の見直しをしてほしいところですが
せめて、せめて、生活スタイルは見直しをしてほしいです
「どこをどうやって?」という方は
まずはお茶会に参加してください!!
「自動的に片づくリビングのコツ」というテーマでお話します
そして、特典として、後日個別にミニ体験があります
そこで、自分がどこが得意ではないのか、だいたいわかります
そこを学んで一緒に実践していくと
気がつくと片づけできる自分になります

そのお茶会は