子ども部屋があるんだけれど、なかなか遊ばないってことありませんか?
こんにちは。おのともみです。
5月の片づけお茶会は
部屋中にあちこちオモチャがあって遊ばせるのも安心ではない状況でした
しかも、オモチャを出してもしまう場所が決まっていないので
子ども達も片づけできないという良くない状況でした
以前にリビングに置くオモチャを決めたので、残りは全部2階の子ども部屋
よーく見ると、子どものオモチャではないモノも。。。
かなり色んなモノが入り混じっている状態です
子ども達、保育所では片づけできるんだから
お家だって、しまいやすい状況になっていたらできるんです!!
目指すは、保育所のような子どもでも使いやすくしまいやすいようにすること
子どもは、(大人もだけど)見えてないとないのと同じ
なので、子どもでも持ち運びできる量で、見える収納にすることが必要
そして、ラベリングは、字が読めない年齢の子もいるので、イラストなどでも工夫できるといいですよね
手順は
- まずはカテゴリー別にする
- そこから、残したいオモチャだけにする
- 子どもでもできる収納の工夫
カテゴリー別にする
絵本は絵本、ブロック、人形、ボール。。その他など各ジャンル別にしていきます
ここは淡々と作業です
残したいオモチャだけにする
カテゴリー別にしたら、そこから子ども達が気に入っているオモチャを残します
どこかでもらったおまけのオモチャ等
遊んでいないもの、なくていいモノ、壊れるモノはさよならします
子どもだから、また遊ぶかも、、、と思いますよね
その時は、一応残しておいて、目につかないところ(上の方とか)に置いておいて
半年以上何も言わなければ、必要ないモノと判断します
あとは、お家の方が残しておきたいというモノは
お家の方が管理して保管になります
子どもでもできる収納の工夫
子どもは目につかないとないモノと判断しがち
これは大人にも言えます
最終的に、残すモノの種類と量が決まったら
ジャンルでお子さんでも持てる大きさの柔らかめのカゴなどを用意して
ポイポイと入れるだけ←ここかなりのポイントですよ♪
仕組み作りがほぼできた後の変化を教えてくださいました。

- 45Lゴミ袋1個半は処分出来た
- 途中から子ども達も片づけ「やってあげるよ~」と張り切っていた
- 子どもも片づけがカンタンだと感じたらやりたくなると思った
- 娘は、わ〜って喜んですべり台楽しんでた(私はすべり台の先にものがないから安心して遊ばせてあげれた)
- 息子は、早く友達呼ぼうっ!今すぐ!と張り切っていました👍
こんなにも変化しますよ
これって本当に1人ではできないことだし、
いつかやろうとは思っていたけれどやる気にならなかった
片づける時間を作るって決めることが大切だと
ママさんも回数を重ねるうちに実感されています
そして、ママさんにも大変化が訪れます!!
それは次回に♪
- 私もできるようになりたい!
- 1人では出来る気がしない
- リバウンドしない片づけがしたい
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