すぐにやればカンタンなのに、後回しにしていることってありませんか?
例えば
- ちょっとした返信する書類
- 電話の返信
- ミーティングなどの議事録
など
私も最近
- すぐ出来たこと
- 忘れてできなかったこと
- ようやくできたこと
がありました
できたことと、できなかったことの違い
大切なことは
すぐ行動しているかどうか
やると決めること
重要なのは
言語化できているか
ということ
先日、オンラインでミーティングがあり、その後参加できなかった方のために
記録を残して、グループに掲載することがありました
その時、終わってすぐに、書いて掲載しました
なぜできたか?
- ミーティング中に、わかりやすくノートに書いていたこと
- 何があって、どういう流れでの話があったのか
- 後から見てもすぐわかる状態で言語化できていた
ことで、すぐに書けました
しかも、
後になるとノートに書いていても掲載することを忘れがちだったり
さらに後回しにしたらどうなるかイメージすると
すぐに行動できました
自宅のことで建設会社にお問い合わせして
日程調整の返事の電話をすることがありました
その時に
あとでいいやとか、これが終わったらとか
相手が忙しい時間なのでは?とか
余計なことを考え始めて、即行動にならなかったんです
即行動するためには
余計な自分の感情を挟まないこと
時間をおいてしまうと
あれこれ、気持ちが巡ってしまって、どんどんこんがらがって言語化できずに
後回しにしがち
なので、
- 分かりやすいノートがあること
- 言語化できていること
- 即行動で自分の感情を挟むスキがないこと
が重要です
これらができたのも
「方眼ノートメソッド」があったから
気になる!という方は
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