整理収納について、手順を学んだことよりも、考え方が変わりました
春に整理収納アドバイザーやアロマテラピーの資格を取得するきっかけについて
【私の物語2016】ブログに書いています
https://la-felice.com/contentscate_45_27.html
夏休み特集として
その取得する間に変わった変化についてお伝えしていきます
3.少しづつ手放せるように
そうして、少しづつ自分にとって必要なモノがわかるようになっていきました。
ただ、期限が切れたモノは処分できますが、使えるモノは処分できなくて
どうにか使える方法はないかと考えました。
子どものサイズアウトや使わなくなったおもちゃはフリマに出すことにしてみました。
今まではフリマに行って買う側だったので、雰囲気は分かっていました。
初の出店側、「使う人に届きますように」とモノとお別れをすることができました。
私の着なくなった服の一部は、母が裁縫が得意なのでリメイクして娘の服になりました。
高かった服やたいして着ていない服は、手放すことはできずに保留となります。
それでも、いいんです。
それをシーズンごとや時間のある時等に見返して
再度、再々度と迷うモノを何度も手に取り、モノと対話をするんです。
思い出や自分の在り方など、そのモノを使っている自分を想像して
今の自分と違うのかどうなのか、
基準が、自分の軸がだんだんとわかるようになって
必要ないモノは、「今までありがとう」と手放すことができるようになっていきます。4.適正量を知り、不安がなくなる
おかたづけを進めていくと
自分にとって必要な量は、どのくらいかだんだんわかってきます
たくさんあることで安心していた部分も
買わずに家にある分を使っていると客観的に見れるようになってきます
これだけあれば大丈夫
足るを知ることで無駄な買い物が減りますよ。
LaFelice
北海道西胆振を中心に、心とからだと暮らしと思考を整えるお手伝いをします。
家族だけでなく自分も大切にして『好き』を見つけて、叶える。そして笑顔でハッピーに過ごすためにお手伝いをいたします。
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